技術士試験対策講座

教材の内容

一次試験対策 / 過去問解説 技術士一次試験の教材

技術士一次試験の教材

※画像は講座に含まれる教材の一部です。
※テキスト等の冊子は配送いたします。

教材 一次試験対策講座 2025年度版
(建設、機械、農業、電気電子、上下水道部門)
動画講義 部門共通講義「超基本 まずはここから」
過去問解説講義(基礎・適性・専門) R1年度~
講義音声MP3 動画講義と同一時間
(ダウンロード可能)
テキスト 部門共通テキスト「超基本 まずはここから」
特別サポート冊子「学習の仕方」*各部門
過去問題集*各部門
メール質問 10回
価格 19,800円(税込 21,780円)

  • ※Eラーニング視聴・質問サポート期限は2026年12月末日まで
  • ※機械・農業・上下水道部門のR5年度問題は秋ごろ順次追加予定です。
  • ※標準学習期間は1年間です。

過去問題に取組む前の基礎知識は、動画解説講義で効率的にインプット!

ほとんどの資格試験は、過去問題に取組むことが有効です。
ただし、何の知識もない状態で過去問題に取組むのは非常に労力と時間がかかります。
そこで、講師が実際の過去問題を解きながら、過去問題に取組む前の基礎知識について講義していきます。

この方式により、独学で過去問題に取組むより、はるかに効率的にインプットができます。

二次試験対策 / 実務経験証明書・必須+選択科目・口頭 技術士二次試験の教材

技術士2次試験の教材

※画像は講座に含まれる教材の一部です。
※テキスト等の冊子は配送いたします。

教材 二次試験対策講座 2025年度版(総監部門以外)
パーフェクト講座
(部門別)
筆記試験・添削講座
(口頭試験対策を除く)
口頭試験対策講座
(部門共通)
動画講義 約11時間
(部門により異なります)
約10時間
(部門により異なります)
約2時間
(部門共通)
講義音声MP3 動画講義と同一時間
(ダウンロード可能)
テキスト 部門別テキスト2冊
合計約260ページ
(部門により異なります)
部門別テキスト1冊
約160ページ
(部門により異なります)
想定問題集・論文確認・添削用紙
214ページ
-
添削 添削回数15回
(業務経歴書6回)
(筆記各科目9回ずつ)
-
メール質問 30回 20回 10回
ZOOM
模擬口頭試験
(1回30分)
3回
(マンツーマン指導)
- 3回
(マンツーマン指導)
ZOOM
相談会
(1回30分)
5回
(マンツーマン指導)
5回
(マンツーマン指導)
-
価格 128,800円
(税込 141,680円)
108,800円
(税込 119,680円)
29,800円
(税込 32,780円)
  • ・「受講料の確認・ご購入」よりご選択いただける部門が、現在販売中の部門です。
  • ・すべての部門について、各種期限は2027年1月末日まで。※2024/07/31 更新※

二次試験対策(実務経験証明書)

受験前に合否が決定しています。丁寧な添削指導で合格ラインへ!

受験申込書に記載する内容は、口頭試験で確認されるため入念に作り込んでおく必要があります。そのため、6回の添削を用意しています

二次試験対策(必須科目)

部門全体の共通問題です。勿論添削指導も万全です。
論文の添削に加え、論文の意図についても講師からアドバイスをいただけます。

ポイント

通信添削で多くの方が挫折するのは、(1)添削答案の作成と(2)その後の改訂作業です。その原因は明らかで、採点基準をあまり意識せずに600字、1200字、1800字とまとまった文章を書いてしまうことです。

タスクは小分けにするのが、ビジネスでも、試験でも、共通のテクニックです。

「この1文40字では、どの基準で加点を狙ったのか。」「この段落では、この基準で加点を狙ったが、上手く表現できなかった。」
このように採点基準と、自分の答案を「課題添削チェックシート」で確認しましょう。このシートを補助資料として、添削課題を作成することで、効率よく短期間で、論文作成のスキルを上げることができます。

添削例 (画像を押すと拡大出来ます)

二次試験対策(選択科目)

幅広い分野に対応しています。(具体的な部門は「受講料の確認」よりご確認ください。)
SATの添削担当者が責任をもって添削します。

論文作成においては、「問題点」(問題発生要因や制約要因)が絞り込めていると高評価になります。「論文構成の確認シート」では、どのように考えたか、どのような点に着目したかを記入し論文構成力を高めます。

ポイント

論文構成の確認シート試験官が、この受験生は上手いなぁ~と感心する答案は、例外なく問題発生要因や制約要因が絞り込めている論文です。
そのほかにも、提示した技術的解決策が、単なる思いつきではなく、技術士にふさわしい思考プロセスで書かれている論文です。頭ではそのように理路整然と考えられていても、文章に示せてない惜しい受験生がなんと多いことか。その改善のお手伝いをするのが、この確認シートです。

添削例 (画像を押すと拡大出来ます)

二次試験対策(口頭試験)

試される実務能力と適格性

技術士試験では、試されるコンピテンシーがいくつかあります。
「弱点あぶり出しシート」で実務経験証明書のコンピテンシーが十分表現できているかどうかを確認し、表現不足(弱い)の点について対応策を口頭試験前に考えます。

ポイント

技術士試験の最後の砦は、口頭試験です。9割が受かる口頭試験は数字以上の難関です。
なぜなら、合格率わずか数%~10数%の筆記試験をクリアした受験生が、母集団だからです。ここで不本意な結果になろうものなら、もう一度、筆記試験からやり直し。つまり、筆記試験をパスできる実力者全員が入念な準備をして、ようやく10人中9人が受かる試験なのです。

事前に弱点をあぶり出し、補強しておきましょう。そして、その作業をやることで、いままで自分では気づかなかった「強み」も明らかになるはずです。

二次試験対策 / 総監部門 難関な総監部門も合格するコツがあります。

技術士2次試験の教材 _ 総監
教材 総監部門
パーフェクト講座 筆記試験・添削講座
(口頭試験対策を除く)
口頭試験対策
動画講義 約12時間 約10時間 約4時間
テキスト テキスト1 テキスト1 テキスト1
テキスト2 テキスト2 テキスト2
課題添削冊子 課題添削冊子 -
添削 添削回数15回
(実務経験証明書6回)
(記述試験論文用9回)
添削回数15回
(実務経験証明書6回)
(記述試験論文用9回)
-
メール質問 10回 5回 5回
ZOOM相談会
(1回30分)
8回
(マンツーマン指導)
5回
(マンツーマン指導)
3回
(マンツーマン指導)
価格 148,800円
(税込 163,680円)
118,800円
(税込 130,680円)
39,800円
(税込 43,780円)
  • ・総監部門のeラーニング視聴・質問サポート期限は2027年1月末日まで。
  • ・添削期限は業務経歴書は2027年1月末日、筆記科目は2027年1月末日まで。