技術士試験対策講座

講師一覧

講師力が違います。 SATでは全国から特に教える力のある講師陣を揃えました。

教材監修者 / 講師
森 浩光 / 建設部門・総監部門担当

技術士試験を受験される皆さん、こんにちは。
第二次世界大戦後、荒廃した日本の復興に尽力し、世界平和に貢献するため、「社会的責任をもつて活動できる権威ある技術者」が必要になり、「技術士制度」が創設され今日に至っております。現在、多くの技術士が科学技術の向上と国民経済の発展のために国内外で幅広く活躍しています。
技術士試験は、皆さんが積み重ねてこられた貴重な実務経験を活かして、技術士として更に社会貢献していくための素晴らしいチャンスです。
技術士試験を受験される多くの方々は、技術士に求められる資質能力を既にお持ちです。あとは、この資質能力があることを第三者(=試験官)に分かるように示していくことが合格のポイントです。

皆さんに「私も技術士になれる!」と思って頂ける、着実に合格できる講義をさせて頂きます。
皆さんに一つお願いです。
出願から合格まで約1年間の道のりを駆け抜けていくために、技術士になって、心から達成したいと思えるゴール(目標)を設定してみてください。

最終学歴
  • 政策研究大学院大学まちづくりプログラム修了
  • 九州大学工学部卒業
  • 大学卒業後、全国各地の都市計画事業(土地区画整理事業)に従事
経歴
  • 2013年より技術士試験受験指導
  • 2019年より技術者・経営者向けのコーチング
資格
  • 技術士(総合技術管理部門、建設部門 / 都市及び地方計画)
  • 一級土木施工管理技士
  • 土地区画整理士
  • VEリーダー
  • ジャパンタイムズアカデミーTOEIC®️テスト対策認定講習
  • 英級1級
  • 仏検2級
趣味
  • 外国語会話
  • (観る)将棋
出版物
  • 日刊工業新聞より計3冊出版
  • 技術士第二次試験「総合技術監理部門」難関突破のための受験万全対策 第2版
  • 技術士第二次試験「建設部門」難関突破のための受験万全対策
  • 技術士第二次試験「総合技術監理部門」難関突破のための受験万全対策
教材監修者 / 講師
赤星 宏一 / 機械部門担当

技術士試験は、「専門技術をわかりやすく」「設問に対する課題・問題点は何か?」「具体的な解決策はなにか?」「その効果と展望・新リスクは?」を社会との連続性を俯瞰して示すことが求められます。

それには、まず「問われていることに応じる」ことができなければなりません。

試験官の考えたテーマや質問意図はもちろん、社会環境・背景と論文の回答に相違があれば、いくらロジックがしっかりしていても「応じていない」とされます。

「応じる」ことを身につけることが合格への最初のステップです。
あとは、ご自身の専門家の知見及びその応用技術と社会との連続性をロジックにまとめるだけです。

技術士試験は、人生の目的と目標達成の拠り所となる資格です。最後まであきらめず真摯に取り組むことで資格取得は確実にできます。
皆様が技術士取得をして、自己実現の手助けができるよう、サポートさせていただきます。

経歴
  • 関西の大学卒業後、物流機械や流体計測器、大型環境機械の研究・開発設計から施工管理まで幅広い業種と職種の経験を持った、コンカレント・エンジニアリングの専門家
  • 2013年より技術士受験指導を行っている
主な資格等
  • 技術士(機械、総合技術監理部門)
  • 高圧ガス製造保安責任者(丙種化学(特別科目))
  • 高圧ガス製造保安責任者(丙種化学(特別科目))
  • 破砕・リサイクル施設技術管理士
共著
  • 技術士一次試験(基礎・適正・機械専門)と二次試験(機械部門)を複数発刊しております。
教材監修者 / 講師
土屋 和 / 農業部門担当

技術士(農業、経営工学、総合技術監理部門)、APECエンジニア(Environmental)

技術士試験が難関と言われ、合格率も平均で10%台である要因として、①最後まであきらめずに学習や受験対策を続けられる人が少ないこと、②設問を正しく理解し、それに沿った論理の構成や表現の能力が身についていない人が多いこと、この2点があげられます。

①については、添削やセミナー等に参加し、常に緊張感を絶やさないこと、また絶対に合格をして、自分の目的を達成するという気持ちを持ち続けることが大切です。
しかしこれは、私どもがどうがんばっても、ご本人次第になります。②については、有益なテキストや講座をベースに、繰り返し添削などの指導を受けることで、その能力は確実に向上します。
進歩を感じるには、やはり時間が必要ですが、やるだけの成果は必ず生まれるはずです。

最後まであきらめずに技術士試験合格を勝ち取り、エンジニアとしての活躍の舞台を自ら広げてください!

専門分野は施設園芸・植物工場・スマート農業、植物を中心に置き、施設園芸や植物工場にかかわる技術、設備、ICT、環境、人に関する課題解決について農業技術士として活動中。

経歴
  • 千葉大学園芸学部にて果樹園芸学、同大学院園芸学研究科にて園芸環境工学を専攻
  • 農業資材メーカーにて育苗装置(苗テラス)、植物栽培装置、太陽光発電装置等の技術開発に従事
  • 千葉大学植物工場拠点にて太陽光型植物工場でのトマト実証栽培に従事
  • 公益法人にて大規模施設園芸・植物工場分野の調査業務に従事
  • 2019年に土屋農業技術士事務所を開設
単著
共著
教材監修者 / 講師
玉田 隆作 / 上下水道部門担当

技術士試験は、国家試験の中で難関といわれています。それは、知識、経験に加え問題解決能力が問われるからだと思います。この能力を高めるには、問題解決の考え方の指導を受けることと訓練を繰り返すことが必要です。

本講座では、eラーニングやDVD講座で、技術士試験で求められている問題解決能力を説明します。次に、その考えのもと作成した答案の添削を受ける訓練の積み重ねで技術士試験合格を近づけることができると思います。

これから技術士試験を目指す方、受験勉強方法がわからない方、残念ながら涙をのんだ方の合格に向けてお手伝いをさせて戴きたいと思います。技術士取得に向けて一緒に頑張りましょう。

経歴
  • 県職員退職後、地元設計コンサルタント会社に勤務
  • 勤務先にて技術士受験指導を担当
  • スキヤキ塾で名古屋・金沢を中心に活動しています
資格
  • 技術士 総監(建設・農業)
  • 技術士 建設(道路、河川砂防、建設環境)
  • 技術士 上下水道(上水道、下水道)
  • 技術士 環境(自然環境保全)
  • 技術士 農業(農業土木)
  • 2級建築士
  • 測量士
教材監修者 / 講師
永澤 一也 / 電気電子部門担当

本資格は技術系最高峰の資格であり、合格率は年々減少しています。そのような資格なので、「技術士は私にはまだ早い」と思っていた30歳代前半の私でしたが、先輩技術士から「すぐ挑戦すべき」と助言を受けて、受験を決意したことを覚えています。難易度は高いかもしれませんが、学習の方向を間違わなければ、私がそうだったように合格は可能です。

今まで個人的に論文作成のアドバイスを行ってきた経験を基に、受験生の皆様が腹落ちできるように解説いたします。また、近年の技術士試験は、高度な専門性を身につけて良い論文を書ければ合格できるものではなく、コンピテンシー、すなわち優れた人間力を備えていることが合格の条件です。あまり教えるところの少ないコンピテンシーの身につけ方についても、説明を行います。これは、高評価を得る論文の書き方にも直結します。

ぜひ合格を勝ち取り、私たち技術士の仲間入りを果たしてください。

経歴
  • 大学院卒業後、通信機器メーカにて業務用無線装置の設計・開発
  • 技術士第一次・第二次試験の受験指導
資格
  • 技術士(電気電子)
  • 第一級陸上無線技術士
  • 電気通信主任技術者(伝送交換・線路)
  • 工事担任者(AI・DD総合種)
教材監修者 / 講師
前野 聖二 / 化学部門担当

”化学”を中心とした日本の素材技術は、世界の産業を下支えする必要不可欠な存在です。化学の力により”モノづくり日本”をメッチャ元気にしたい。
こんな夢の実現には、優秀な”化学部門の技術士”がたくさん必要です。

しかしながら、化学部門の教材がほとんどないため、本来合格できる実力をもっていながら、試験にチャレンジできない技術者が多数いらっしゃいます。

合格のためには、技術士法の本質的理解と評価項目(コンピテンシー)に沿った解答が必要になります。

最も重要なことは、自己の持つ化学の知識や経験を技術士(化学)の試験に準拠した形で論文化するテクニックです。
これらを習得できれば、それほど難しい試験ではないと個人的には考えております。

長年に渡り、技術士試験合格のためのアドバイスを行ってきた経験を基に、化学部門に特有な解答事例を中心に本講座を監修しました。
素材系技術者の試験対策に微力ながらお役に立てれば幸いです。

最終学歴
  • 成蹊大学大学院工業化学専攻 博士前期課程修了
経歴
  • 大学院卒業後大手トイレタリー企業に入社、素材研究開発・製造技術開発に従事
兼務
  • 日本技術士会化学部会 幹事
  • 湘南工科大学 非常勤講師
  • 機能性カーボンフィラー研究会 副会長
資格
  • 技術士(化学部門)
  • 労働安全コンサルタント
  • 危険物甲種
  • 英検準1級
  • メンタル心理カウンセラ-
  • 衛生管理者
趣味
  • ジム通い
  • 利き酒
教材監修者 / 講師
田村 元紀 / 金属部門担当

技術士(金属)の仕事は、日本の産業技術の維持発展に今後ますます重要になると思われます。
日本には、日本の産業技術を大きく発展させてきた産業構造物に関わる要素技術、生産技術の世界的な専門家が多数います。

これらの専門家とネットワークを築き、将来技術の発展に関わるのに、技術士の立場は大変有効です。
産業界、国の機関、大学などでの活動経験を交え、技術士受験のポイントを解説しますので、ぜひ取り組んでください。

経歴
  • 東京大学理学部卒業
  • マサチューセッツ工科大学留学(工学修士)
  • 東京大学工学博士
  • 大手鉄鋼会社研究開発部門
  • 文部科学省研究振興局調査員
  • 国立大学教授(東京農工大学、電気通信大学など)
  • 経済産業省や文部科学省の水素関連委員会の委員歴任
資格
  • 技術士(金属)
  • 放射線取扱主任者
教材監修者 / 講師
松田 みゆき / 繊維部門担当

技術士はインフラ関係の方の受験が多い資格ですが、繊維、アパレル関係の方も取得が可能です。

しかしながら、繊維部門の受験者数と合格者数は少ないため、試験対策の情報も少ないのが実情です。
資格取得のための必要な知識と情報を、講義を通じて皆さまにお伝えできればと思っております。

学歴
  • 京都工芸繊維大学 工芸学部 物質工学科 卒業
経歴
  • 財団法人の検査協会、量販店の衣料検査室にて生地試験業務に従事
  • アパレル企業の品質管理、生地開発に従事
資格
  • 技術士(繊維部門・繊維二次製品の製造及び評価)
  • 繊維製品品質管理士
  • 学芸員
教材監修者 / 講師
岩永 洋志 / 水産部門担当

技術士試験を受験される皆さん、こんにちは。
技術士は合格率が低いため国家資格のなかでも難関の資格ともいわれます。

しかし日常業務を真摯にコツコツと取り組まれているかたならぜったいに合格できる試験です。怯むことはありません。
業務に向き合う姿勢と同様に、試験にも真摯に向き合い、取り組むことで確実に「合格」が早まります。

私のこれまでの経験をもとに、技術士試験への向き合い方や取り組み方について指導アドバイスいたします。

経歴
  • 国立大学理学部卒業後、国や地方自治体の公共事業に係る環境調査、環境影響評価に従事する傍ら、水産試験場や漁業協同組合からの資源調査等に携わる。
  • 2011年より技術士試験等の受験指導を行っている。
資格
  • 技術士(総合技術監理部門 建設-建設環境)
  • 技術士(建設部門 建設環境)
  • 技術士(水産部門 水産水域環境)
  • 技術士(環境部門 自然環境保全)
  • 技術士(CPD認定)
  • APECエンジニア(Environmental)
  • IPEA国際エンジニア
  • RCCM(建設環境部門)
  • 港湾海洋調査士(環境調査)
  • 生物分類技能検定1級(水圏生物部門)
  • 1級ビオトープ計画管理士
  • 環境カウンセラー(事業者部門・市民部門)
  • 潜水士
教材監修者 / 講師
熊坂 治 / 経営部門担当

技術士資格受講生の皆さん、こんにちは。
私が技術士になって良かったことは、経営工学の技術が体系的に身についたこともさることながら、毎日勉強する習慣がついたことで、その後のMOT、博士取得につながったことと、専門能力の高い他部門を含む技術士人脈を獲得したことで、その後のQOL(人生の質)を飛躍的に向上させることができました。

是非合格して「こちらの世界」においで下さい。全力で協力、応援します。

経歴
  • 1979年 東北大学工学部卒業 同年 パイオニア株式会社入社
  • 2008年 技術士(経営工学部門)合格・登録
  • 2009年 技術士(総合技術監理部門)合格・登録
  • 2009年 パイオニア退社、熊坂技術士事務所を開設
  • 2010-20年 山梨学院大学非常勤講師(技術経営)
  • 2011-21年 株式会社産業革新研究所設立 代表取締役
  • 2019-23年 東京農工大学客員教授(技術経営、設計工学)
受賞歴
  • 2018年日本経営工学会特別賞
  • 2019年日本技術士会会長賞
資格
  • 技術士(経営工学部門、総監部門)
  • 技術経営修士(専門職)
  • 博士(工学)
  • 品質管理検定1級
  • ビジネスキャリア検定生産管理プランニング1級
  • ビジネスキャリア検定生産管理オペレーション1級
教材監修者 / 講師
佐々木 長徳 / 環境部門担当

技術士(環境部門)を目指している皆様こんにちは。
私は秋田県在住で小さな地方コンサルに勤める技術士です。周囲には技術士を取得した人が少なく、受験にあたって色々と苦労しました。

取得してみて一番よかったと思うことは、技術者としての横のつながりが多くなったことです。

私は39歳で技術士になりました。
皆様には一年でも早く技術士を取得していただけるよう、一生懸命指導させていただきます。一緒に頑張りましょう。

最終学歴
  • 秋田県立秋田中央高等学校 普通課卒業(1995年)
経歴
  • 高校卒業後、板前として寿司店に勤務
  • 2000年:現在の(株)自然科学調査事務所に入社
  • 2015年から技術士試験受験指導をおこなっている
資格
  • 技術士(環境部門自然環境保全科目)
  • 技術士(建設部門建設環境科目)
  • RCCM(建設環境)
  • 1級ビオトープ計画管理士
  • 1級ビオトープ施工管理士
  • 環境アセスメント士(自然環境部門)
  • 自然再生士
教材監修者 / 講師
丹生谷 博 / 生物工学部門担当

技術士第二次試験 [生物工学部門]を受験される皆さん,こんにちは。
生物工学分野ではPCR、クローン動物の作出、iPS細胞、ゲノム編集といったノーベル賞級の研究開発が進んでおり、その成果は医療や農業等の応用分野に広く活用されています。

これらの領域の全てについて専門知識と応用能力を身につけることは容易ではありません。
私の講義では,技術士試験の過去問を徹底的にリサーチして傾向を知り,対策を講じる方法について解説します。

最終学歴
  • 東京大学大学院理学研究科博士課程(理学博士)
職歴
  • 岡山大学理学部助手
  • Public Health Research Institute of the City of New York 訪問研究員
  • 国立がんセンター研究所ウイルス部主任研究官
  • 東京農工大学遺伝子実験施設教授
  • 早稲田大学実験教育センター講師
  • カルタヘナ国際技術士事務所代表
業務歴
  • 内閣府食品安全委員会専門調査会委員
  • 農林水産省農業資材審議会専門委員
資格
  • 技術士(生物工学・CPD認定)
  • IPEA国際エンジニア
  • APECエンジニア
  • 第1種放射線取扱主任者
  • 英検準1級
教材監修者 / 講師
高橋 俊晴 / 原子力・放射線部門担当

原子力・放射線部門の技術士試験を受験される皆さん、こんにちは。
原子力・放射線分野は総合技術であり、安全や倫理への社会的関心も高く、高度な見識とそれを高水準に維持するための継続的研鑽が求められます。

技術士第2次試験に合格する重要なポイントは①合格するテクニックを身に着けること。②技術士になるという決意・熱意を持続することです。
一人でも多くの受験者が合格することを願ってやみません。

最終学歴
  • 東京大学大学院理学研究科博士課程(理学博士)
経歴
  • 大学卒業後、研究所にて放射性同位元素を用いた研究に従事
  • 1995年より放射線取扱主任者として放射性物質の取扱い教育、行政対応、汚染除去指導、被ばく防止計画と評価に従事。
  • 2019年 東京パワーテクノロジー勤務(福島帰還困難区域にて復興支援業務に従事)
    (除染作業員への放射線教育、一般住民への放射線教育を指導)
  • 2019年より放射線取扱主任者受験講習を実施
  • 2021年3月 高橋俊晴技術士事務所を開設
  • 2021年 原子力安全技術センター 非常勤検査員
  • 2022年 診療放射線専門学校 非常勤講師(放射線計測、放射線安全管理)
資格
  • 技術士(原子力・放射線部門)
  • 第1種放射線取扱主任者
  • エネルギー管理士
  • 水質関係第一種公害防止管理者試験
  • ISO14001審査員補
  • 臨床検査技師
趣味
  • 将棋(日本将棋連盟アマ3段の免状をもっています。)
  • 旅行(仕事を兼ねて全国を旅行しています)
HP
原槙 稔幸 講師
教材監修者 / 講師
原槙 稔幸 / 情報工学部門担当

私たちはVUCA(Volatility, Uncertainty, Complexity, Ambiguity)と呼ばれる変動が激しく不確実で複雑な時代に生きています。
技術士は、このような時代において、様々な問題を解決し、新たな可能性を切り開く重要な役割を担っています。

特に情報工学部門の技術士は、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進するという重要な役割を担っており、デジタル化の提案と実現だけでなく、DX人材の育成においても活躍が期待されています。

情報工学部門の技術士を目指して学び始めるあなたに対して、私は自分の持てる知識と能力を最大限に活かして、あなたの学びと目標達成を支援します。

経歴
  • 大学卒業後、国立大学の情報系学科にて技術職員として研究教育支援に従事
  • 傍らで自らの技術力向上に取り組みつつ、独自の研究活動もおこなってきた
資格
  • 技術士(情報工学部門・総合技術監理部門、CPD認定取得済)
  • 博士(工学)
  • 情報処理安全確保支援士
  • 第一級陸上特殊無線技士
  • 防災士
趣味
  • 資格・検定試験の勉強と受験(IPA 情報処理技術者試験 高度区分、TOEICなど)
  • 旅行(これまでに国内ほぼ全域、海外20か国以上を訪問)
  • フィジカルトレーニング(趣味が高じてグループフィットネス指導者資格を取得)